通常研修会
【平成29年度継続プログラム 地域における褥瘡対策の推進のための実践知の普及】 在宅での褥瘡予防・管理の基本を身につけよう 「褥瘡ケア・評価ツールの活用」 ①在宅褥瘡ケアにおけるアセスメントツールの活用~リスクアスメントと褥瘡状 態評価~ |
|
---|---|
開 催 日 時 | 2018年6月2日(土) 13:00~16:00(受付12:30~) |
定 員 | 20名名 |
受 講 料 | 無料(本研修は科研費研究の一部として開講します) |
対 象 | 褥瘡ケアに関心のある訪問看護師 |
場 所 | 高崎健康福祉大学附属クリニック 2階(カンファレンス室) |
回 数 | 2回 |
講 座 内 容 | 褥瘡に関係するアセスメントツールはたくさんあって、何をどのように活用するのか解らない、日常的に使いこなせない、という声を聞きます。本研修では、褥瘡発生リスクアセスメントや褥瘡発生後の状態評価の理解と、各ツールが活用できることを目的としています。講義と演習で学習します。 |
講 座 ス ケ ジュ ー ル |
2018年6月2日 (土) 「在宅褥瘡ケアにおけるアセスメントツールの活用~リスクアスメントと褥瘡状態評価~」 13:00~14:00褥瘡リスクアセスメント、褥瘡状態評価(DESIGN-R)の使い方(講義) 14:30~16:00アセスメントツールの活用(演習) 講師:高崎健康福祉大学訪問看護ステーション 皮膚・排泄ケア認定看護師 岡部 美保 【2回目の実施スケジュール】 2018年6月23日 (土) 13:00~16:00 「在宅における褥瘡事例検討会」演習 講師:高崎健康福祉大学訪問看護ステーション 皮膚・排泄ケア認定看護師 岡部 美保 |
そ の 他 | 同一施設から複数名のお申し込みがある場合、お1人ずつ専用フォームからお申し込みください。 |
申 し 込 み 期 間 |
0000年00月00日から2018年05月25日 |
研 修 会 番 号 |
87 |