ご案内

訪問看護ステーション理念

理念 昨今、在宅医療が進む中で各地において訪問看護ステーションは設置されつつありますが、学校法人での設置は全国でも珍しい状況です。
訪問看護は現在、大規模化、訪問看護師の質向上、管理者教育等様々な視点から教育や研修が行われています。このような現状において学校法人が設立する訪問看護ステーションの役割として、①訪問看護師等を対象とした研修会の開催、研究のサポート、診療報酬改定の基盤となるようなデータ収集や、受託事業を行う訪問看護事業部と、②訪問看護師の育成、専門的技術を持った訪問看護師による他の訪問看護ステーションへの同行訪問、他のステーションへ導入可能なモデル的実践活動を行う訪問看護ステーションの2本立てによる活動を考えています。
また、新卒看護師を訪問看護師に育てることも視野に入れおり、群馬県の訪問看護師育成に協力できればと考えています。

ごあいさつ

訪問看護ステーション開設後3年間を終了し、多くの皆様にご協力、ご指導いただき感謝申し上げます。

平成29年度4月より新卒看護師1名が入職し、平成30年度にはさらに1名の新卒看護師を迎えます。2名の新卒看護師の教育プログラムまたそれを基本とした訪問看護師教育に関しても検討していく予定です。

また、平成29年7月には群馬県から「群馬県訪問看護事業所支援事業」において、県内5か所に指定された訪問看護支援ステーションの中の一つのステーションとして指定されました。今年度は地域の訪問看護ステーションの意見を活かすべくさらにこの活動を充実させていきたいと考えています。

今年度は医療と介護の診療報酬の同時改定です。医療介護のサービスの質向上のた めには、成果がなかなか見えない在宅においてエビデンスデータが大切です。他学部 とも協力しながら、確かなデータ集めも当ステーションの役割かと思います。

どうぞ、今後とも皆様のご協力をお願い申し上げます。

統括マネージャー 棚橋さつき
(高崎健康福祉大学 保健医療学部 在宅看護学 教授)


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